玉山と雪山 登頂 ツアーレポート

こんにちは!福岡営業所の在原です。
先日、ツアーで台湾へ行ってきました。台湾では日本でも馴染み深く、わが国最高峰の富士山より高い玉山と雪山に登ってきました。
別名で玉山が新高山(にいたかやま)、雪山が次高山(つぎたかやま)と呼ばれていた時代もあります。

1日目

出発日、今回は福岡、関西からのお客様にご一緒させていただきました。
台湾の桃園国際空港で皆様と合流後、まずはバスで嘉義市のホテルに向かいます!
で移動の疲れを癒して明日はいよいよ台湾最高峰の玉山に挑みます!

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皆さんでおいしい食事をいただきながら、今回の登山の意気込みなどを話しながら楽しい夕食でした!

2日目

いよいよ今日から玉山の登山へ向かいます!
登山口まではばすで向かいます!ドライバーのリョウさん、ガイドのコウさんよろしくお願いします。

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登山口へと向かっているとなんと最初の難関!
ここのところ降り続いた雨でなんと倒木!!!

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たがしかし・・・皆さんの思いはすでに玉山へと向いています!
こんなことではめげません!歩いて登山口へと向かいます!
すこし歩いたところでこんな場所を発見!

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鹿林神木!
台湾第二の巨木、樹齢約2700年 樹高43M 幹周20Mの巨木です
大きすぎてカメラに収まりませーん
こんな良いこともあります!
すこしすると事前に連絡をしていた登山ガイドさんが車でお迎えにきてくれて無事登山口に到着!

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辺りは霧に包まれ、なかなかその姿を見せません。ですが皆さんは目指します!
台湾最高峰 玉山ー!!!
さていよいよ歩き出します。

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途中咲き誇るシャクナゲに元気をもらいながら、本日宿泊の山小屋俳雲山荘を目指します。
約6時間程あるくと到着です。

本日宿泊の山小屋俳雲山荘(3402M)

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俳雲山荘は2013年改装完了し、3階建の立派な建物になりました。入口に下駄箱とスリッパがあり、登山靴はここで脱ぐ。入口脇に物干しスペースあり(乾燥室はない)。
1階が受付、食堂、給湯タンク(お湯があれば24H給湯可)、洗面所&トイレは屋内と屋外にもあります。
2階が客室で10部屋位あり各部屋内には2段ベッドか2段のカイコ棚になっていて薄いマットは敷いていて、ガイドさんから寝袋が配られます。
基本的に抽選で定員が決まっているので一人ひとりのスペースはそんなに狭くないですよー!
俳雲山荘で疲れを癒し早朝に頂上を目指して出発です!

3日目

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山荘から約3時間・・・
ゴツゴツした岩場を歩き、クサリを頼りに登っていくとようやく到着です!

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台湾最高峰 玉山(3952M)に到着です

頂上でガイドさんがコーヒーを入れてくれたので、登頂の余韻に浸りながら
あたたかいコーヒーをいただきま~す
少し休憩し、油断をしないように慎重に同じ道を下り俳雲山荘へと下っていきます。
俳雲山荘に到着して、ほっと一息!頂上アタックに体力を使ったので、ここで栄養補給をして登山口へと同じ道を下ります!

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そして皆さん無事お怪我なく下山しましたー
下山後は台中のホテルへ!

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山小屋も雰囲気があって良いけど、ホテルの布団もやっぱりいーですねー
またどんどん出てくる客家料理をいただきまーす

4日目

ホテルで疲れを癒し、本日は台湾第二の高峰雪山へ向かいます
途中、レストランでしっかり食べてエネルギー充填100%!!!発射・・・です!

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そしてここでガイドさんと合流して、雪山の案内映像をみて出発です

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今日の目的地はシチカ山荘

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シチカ山荘は昔の登山口から7kmあったことからつけられたそうです。
シチカ山荘(2463m)まではずっと樹林帯の緩い登りで、約1時間半で到着できる。雪山のコースは100m毎に標識がある。登山口から山頂までは10.9km。今日の行程は2km。
シチカ山荘は樹林帯の中の大きな避難小屋。正面入口から入ると左右両翼に同じ作りの2段ベッドが20m程続く構造は玉山と同じだが、ややゆったりとした感じ。
収容人数は140名。山荘入口から突き当たると食堂兼調理場。その手前の通路を右に折れると男子トイレ、洗面台、屋内の物干場があり、左に折れると女子トイレがある。
トイレはいずれも水洗で清潔。水は小屋の上部に貯水槽がありそこに沢水を引き入れて供給している模様。電灯はスイッチでON/OFFでき、消灯の時間などは特にない。
シュラフは山荘備え付けのものを利用。結構暖かい。洗面台の水はそのままでは飲用不可なので、ガイドさんが沸かした物を利用します。売店などは勿論無い。スリッパは無い。

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事前にポーターさんが登って準備をしてくれていました
シチカ山荘でも食事がでます。
明日も朝早いので今日は早めに休みましょうー

5日目

シチカ山荘から今日は一気に雪山を目指し、三六九山荘に宿泊します
今日天気がよく気持のよい山歩きです

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途中日の出を迎えたので、しばし美しい景色を堪能します

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さらに足をすすめるとだんだんと近づき見えてきましたーーーーー

雪山です!

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雪山東峰(3201M)

2016-04-17 06.20.13東峰から本峰ながめながら頂上を夢見ます!
頑張るぞーーーーー!
東峰から少し歩くと本日の宿泊の場所。
三六九山荘に到着です

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三六九山荘は傾斜地の笹原に立つ避難小屋。シチカ山荘とは違い、客室と調理場とトイレがそれぞれ別の建物になっています。収容人数140名。調理場は山荘の下にあり、階段を下りて左、トイレは山荘入口から右。調理場入口の左脇には洗面台があり水が出る。この水は飲用不可です。調理場兼食堂は調理道具や食材が積まれ、中で山荘スタッフが煮炊きする。
中には常時沸かした湯があるのでそれを飲用に使用。イス・テーブルなどはないので天気が良ければ外の木製テーブル&イスで、天気が悪ければ山荘内で立食になる。
トイレは三角屋根の小さなキャビン、キャビンは2棟あり各キャビンは4つの個室がある。中は水洗ではないので所持品を落とさないように注意。
各個室には電灯が点くが小屋から10m程離れているので朝夕はヘッドランプ必要。ここでもシュラフは山荘のものを使用。夕食はごはんとおかず多数でます
ここで大休止をし、いらない荷物を置いて身軽な状態で雪山に挑戦です!

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三六九山荘から約3時間ほど歩くとカールにでます!

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今年は雪が例年より多く残っています。この先はさらに雪が多く急斜面もあるためガイドさんと話し合いにより今回の登頂は安全のため断念しました!
安全第一です!
そして同じ道を下り三六九山荘へ!

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山荘に戻り一息ついたところで夕食をまたまた事前にさきまわりしていたポーターさんが作ってくれていましたー
また明日も早いので早めに寝まーす

6日目

同じ道を下り雪山の登山口までくだっていきました
途中雪山東峰で御来光を期待しましたが・・・雲・・厚い雲・・・太陽・・さえぎるということで登山口に無事全員到着です!

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そして雪山を後にして台北に向かいます。
台北のホテルに到着後、夕食のレストランへーーー

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今日は北京料理!そしてこれはまさかのダックです。
そうです、北京ダックです
北京料理を堪能した後は、台北の夜の街へくりだします
夜の街といえば・・・そうです
士林夜市ーーー!!!
「士林夜市」は100年以上の歴史を持つ台北最大の夜市です。元々は航海と漁業の女神・媽祖を祀る「慈諴宮」の門前に広がる農産物を商う小さな市場でしたが、日本統治時代に「士林市場」が作られると従来のエリアに加えて、場外にも店が展開するようになり、大いに発展しました。
夜市の名が示すように夕方になると常設店舗の前などの路上に小吃(シャオチー)と呼ばれる飲食物や衣料品、生活雑貨、遊戯などの様々な屋台が出店し、多くの来客で賑わう。日本人観光客も多く訪れることから、多くの店では日本語が通じ、日本語のメニューも用意してあります。

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ちなみにヘビも売りものです
平日ですがかなり賑わっております
みなさん自由に夜市を楽しんでいましたよー

7日目

いよいよ最終日。いままで朝早い起床でしたので本日は少しゆっくりめの出発!
ホテルを出発して最初に向かうは・・・・
世界四大博物館の一つにも数えられる、そう!
国立故宮博物院---!!!
故宮博物院は明・清両王朝の宮殿建築と宮廷収蔵を基礎として設立した総合的な国立博物館で、北京市の中心に位置しており、前方に天安門、後方に景山、東に王府井商店街、西には中南海という昔の皇室庭園がある。同博物院は1961年に中華人民共和国国務院によって指定された全国初の「重点文物保護単位」の一つであり、1987年にはユネスコ世界遺産に認定された施設なのです。

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故宮といえば翡翠白菜、肉形石が有名です!
ガイドの黄さんがイヤホンマイクで詳しくそして面白く説明してくれましたー
故宮博物院を堪能して出発!
そういえば台湾に来てまだ皆さんに召し上がっていただいていないものがありましたーーーー
台湾の名物の一つで、やっぱり・・・・・・・は台湾!で最近テレビでも話題の・・・
小龍包---!!!
そして向かうは鼎泰豐(ディンタイフォン)!
「世界の10大レストラン」に選ばれた小籠包・点心を始めとした台湾料理・台北料理の名店です!
日本でも大人気の小龍包です!

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みなさん今回の中でも一番いい顔してますよー!
さすが本場ですねー
本当に美味しかったですねー
小龍包を堪能した後は空港へ向かいましたー
いよいよ台湾出発です!

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この台湾の旅では山、食、歴史と台湾の魅力がたくさん詰まった旅となりました。
ご参加いただきました皆様大変お疲れ様でした。
また皆様にお会いできる日を楽しみにしております

トラベルギャラリー 福岡営業所 在原 路夫

 

ツアーのご案内

台湾最高峰 玉山、台湾第2の高峰雪山に登頂するツアーです。

台湾最高峰 玉山(3952m)と雪山(3886m)登頂

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