【10/28(日)~ 11/3(土)台湾最高峰玉山(3952m)と雪山(3886m)登頂7日間】

10月末に台湾の玉山と雪山に登ってきました。

出発前より台風の接近で、天候が心配でしたが、何とか2座ともに登頂する事ができました。

私的には、10数年ぶりの台湾で、玉山の山中にて宿泊する「排雲山荘」が新しくリニューアルしてからは初めての山行でしたが、より快適に山中を過ごすことができました。

また、雪山ではおもいのほか、紅葉が綺麗でした。びっくりしたのは、この秋の時期に4月に最盛期を迎えるはずのシャクナゲが所々で狂い咲きしていた事です。

下山後には、故宮博物館の観光や、美味しい中華料理を堪能し、台湾の7日間を存分に楽しむ事が出来ました!

白木林休憩所より玉山を望む

1日目:チャイナエアラインにて台北へ。着後、専用車にて嘉儀へ。 嘉儀泊

台北の空港に到着後、南下して嘉儀の町へ。夕食後、夜市で賑わう街を散策しました。

 

2日目:専用車にて上東埔へ。着後、シャトルバスにて標高2,680mのタタカ鞍部登山口へ。いよいよ歩き始めます。モンロー断崖を経て、整備された登山道を標高3,402mの排雲山荘へ。【行動時間:約6時間】排雲山荘 泊

バスで玉山の登山口へ向かいます。途中、コンビニに立ち寄り休憩。台湾にはとにかくコンビニが多かった。。。

上東埔の事務所にて入山許可のチェックを受けて、ワゴン車に乗り換えて登山口へと向

かいます。さあ、いよいよ台湾最高峰を目指します!

天気が良いと10月下旬でもとにかく暑い。暑い。最初の休憩所、モンロー亭にて休憩。

次第に景色が開けて、玉山の山並みが見えてくる。なだらかな登山道を歩く事約6時間、ようやく排雲山荘に到着。

1階の広いレストランにて夕食を食べたら、明日のご来光登山に向けて早目に消灯。山荘からは雲海の眺めががきれいでした。

 

3日目:ご来光を目指して早朝出発。ジグザグの登りを繰り返すと約2時間半で標高3,952mの玉山頂上です。山頂からの大展望を楽しんだ後、山荘に戻ります。【行動時間:登り約2.5時間、下り約1.5時間】山荘にて小休憩の後、荷物をまとめ、往路を下山。【行動時間:約4.5時間】上東埔より専用車にて台中へ。 台中 泊

早朝、ヘッドランプの明かりを頼りに山頂を目指します。予報では、天気良くご来光

を期待して登りましたが、まさかの悪天候。

山頂では雨風でかなり寒いので、写真を撮ってすぐに下山。。。

下山を開始してしばらくすると明るくなり、天候も徐々に回復傾向に。

排雲山荘へと戻り、休憩の後、再び登山口を目指してひたすら長い下りを歩きます。すっかり天候回復!!

下山後、台中に移動し、夕食は美味しい美味しい中華料理とホテルのベッドでゆっくり休養しました。

 

4日目:専用車にて梨山経由、登山口の武陵へ。登山ガイドと合流後、登山開始。シチカ山荘へ。【行動時間:約1.5時間】 シチカ山荘 泊

 

この日は、あいにくの雨の中、シチカ山荘への登り。途中、台北から来た小学生のグループに出会った。

雪山の山小屋では、玉山の様に食事の提供は無い。ポーターさん達が食材を運んでくれて、料理もしてくれる。

ありがたい。

 

5日目 早朝、出発。三六九山荘を経て雪山頂上(3886m)へ。登頂後、三六九山荘まで戻ります。【行動時間:登り約7.5時間、下り約2.5時間】 三六九山荘 泊

 

ありがたいことに朝から雨が止んで、回復傾向に。期待に反して所々にナナカマドの紅葉を見る事が出来ました。

雪山も雲海の景色が素晴らしかった。

雪山東峰にて記念写真。

紅葉の季節なのに、春に咲くはずのシャクナゲが所々で狂い咲き。

ガスがかかって山頂からの展墓はありませんでしたが、やはり雲海がきれいでした。

下りは、鬱蒼とした柏の木の樹林帯を歩きます。苔むした森が美しい。

6日目 朝、三六九山荘を出発して武陵へ下山します。【行動時間:約4時間】その後、専用車にて台北へ。夜は士林夜市を散策。 台北 泊

全員無事に武陵の登山口に下山。山麓はすっかり秋に染まっていました。

7日目 午前、専用車にて故宮博物院見学へ。昼食は、本場の点心料理をご賞味ください。後、専用車にて空港へ。午後、チャイナエアラインにて福岡へ。(所要2時間05分)福岡着。

 

台北では、美味しい北京ダックや点心料理を堪能。故宮博物館の観光も楽しみました。

 

福岡営業所:スタッフ