11/7-16 「ランタン山群ゴザインクンド・トレッキングとスリヤピーク(5144m)登頂 10日間」

昨年の11月にネパール・ランタン山群に位置するスリヤピーク(5144m)に登ってきました。山の麓にはヒンズー教の聖地である「ゴザインクンド」の湖があり神秘的な雰囲気を醸し出しています。

この湖にはビシュヌ神が眠ると言われ、夏にはインドからの巡礼者が多く訪れる事でも有名です。

山へのアプローチ中に見える景色も素晴らしく、東からアンナプルナ山群、マナスル山群、ガネッシュヒマール、ランタン山群とヒマラヤの全貌を見ながら飽きることのないハイキングを楽しむ事が出来ます。

また、人が少なく静かな山歩きを楽しめるのもこのエリアの魅力です。

 

「ランタン山群ゴザインクンド・トレッキングとスリヤピーク(5144m)登頂 10日間」

【日程】

①成田・関西・中部・福岡発、空路、アジア一都市乗り継ぎ、カトマンズへ。着後、専用車にてカトマンズへ。   カトマンズ(ホ)泊

②終日 専用車にてドゥンチェ(2030m)へ。  ドゥンチェ(ロ)泊

③終日 トレッキング開始。シンゴンパ(3350m)へ。樹林帯を抜けて尾根に登ります。古いゴンパ(僧院)があります。【歩行約5時間】   シンゴンパ(ロ)泊

④終日 ラウルビナヤク(3930m)へ。【歩行約3時間】   ラウルビナヤク(ロ)泊

⑤終日 終日 ゴサインクンド(4380m)へ。ランタンの美しい山並みを眺めながら歩きます。【歩行約3時間】    ゴサインクンド(ロ)泊

⑥終日 登頂組:スリヤピーク(5144m)登頂日。早朝、山頂を目指します。展望を楽しんだ後、ゴサインクンドへ戻ります。
ハイキング組:湖畔周辺から展望が利く峠(4610m)まで往復ハイキングを楽しみます。
登頂組:【歩行約9時間】 ハイキング組:【歩行約3時間】                            ゴサインクンド(ロ)泊

⑦終日 往路をシンゴンパへ。【歩行約4時間】    シンゴンパ(ロ)泊

⑧終日 往路をドゥンチェへ。着後、専用車にてカトマンズへ戻ります。【歩行約3時間】    カトマンズ(ホ)泊

⑨終日 自由行動。
オプショナル(別料金)にて「エベレスト遊覧飛行」「カトマンズ半日観光」をご用意しております。
夜~深夜 カトマンズ発、空路、アジア一都市乗り継ぎ、成田・関西・中部・福岡へ。               機中泊

⑩成田・関西・中部・福岡着。

 

 

 

 

 

 

 

カトマンズ・トリブバン空港に到着。現地スタッフがお迎えに来てくれ、エベレストの看板の前でまずは集合写真。

翌日、バスに荷物を積み、1日がかりでトレッキングのスタート地点の町ドゥンチェへと向かう。悪路もあるが、昔に比べたら随分良くなった。??

いつも宿泊する、ドゥンチェのホテル「ナマステ・ゴサインクンダ」。快適で食事も美味しい。まずは「エベレストビール」で乾杯!!

いよいよスリヤピークの山頂を目指してトレッキング開始。今回もシェルパやポーターなど多くのスタッフがトレッキングのサポートをしてくれます。

人懐っこい村の子供たちがついてきます。最初の橋を渡り、高度を上げて行きます。

昼食もロッジでのんびりと頂きます。まさにネパールの旅は「ビスターリズム」(ゆっくりと旅を楽しむ事)ですね。

稜線に出ると、いきなりヒマラヤの展望が開けます。後ろに見えるのはランタン山群です。

気持ちの良い稜線歩きを終えると、今日の宿泊地、シンゴンパ(3350m)に到着です。

シンンゴンパには、その名の通り木造のゴンパ(寺院)がありますが、もう一つ有名なのがチーズ工場。

地元のヤクから作るチーズは絶品!!

この日は、シンゴンパからラウルビヤナク(3930m)へと高度を上げます。

この日も、ガネッシュヒマールやランタンリルンの絶景を眺めながら、ゆっくりと歩きます。

左奥に小さく見えるのが、アンナプルナの山々です。食事もロッジで地元料理を頂きます。

ここがラウルビヤナクのロッジです。既に富士山の表を超えていますね。

明日は、さらに高度を上げて4380mのゴサインクンドまで行きますので、到着後、高度順化の為タルチョがある

ピークまでを往復します。

夕焼けに染まるランタンリルン(7234m)も綺麗です。

ゴサインクンドに向けて出発です。4000mを超えるとかなり登りもきつく感じます。ゆっくりゆっくり

休憩をとりながら高度を上げていきます。小屋に近くなってくるとスリヤピークの全容(中央・写真)が見えてきます。

いよいよ登頂日。未明にヘッドランプを付けて山頂を目指します。

この日が最もハードな日で、10時間を超える行動時間となります。

今年は雪はほとんどなく、アイゼンも必要ないくらいでした。5000mを超える最後の登りはやはりみなさん辛く感じますね。

ついにスリヤピーク(5144m)の山頂に到着!!無風快晴でこれ以上はない天気に恵まれました。

皆さん登頂おめでとうございました!!

カトマンズに戻ると、やはり日本食を食べたくなり、迷わず「かつ丼」を食す。

カトマンズでは観光やショッピング、エベレストの遊覧飛行も楽しんで頂きました。

 

トラベルギャラリー 福岡営業所 スタッフ