2/10(土)に三重・奈良の県境に南北に長く連なる台高山脈、

明神岳(1432m)を鈴木ガイドと共にご案内しました。天気予報は終日雨でしたが、

実際に歩いてみると登山中は降らずで大変助かりました。

 

大又林道の終点で下車、荷物の準備と体操を済ませて出発です。

 

登山届ボックスを過ぎてさらに林道を歩きます。

 

道のわきところどころに氷柱ができていました。

 

今回は往復明神谷を歩くコースで渡渉が数回あります。

 

明神滝の近くを通ってさらに標高を稼ぎます。足元はしっかり踏まれていて歩きやすい道でした。

 

明神岳から西に伸びる稜線にある薊岳方面。

 

鈴木ガイドによる地形の説明。沢の流れが変わる略奪点のお話でしたが、

たとえが略奪愛だったのでそればかり頭に残ってしまった方もいらっしゃったのでは。

 

明神平に到着。少し休憩を取って山頂を目指します。

 

稜線に出ると強風。

 

明神岳(1432m)山頂へ到着。おめでとうございました。

何と今回で3回目のチャレンジにしてようやく登頂できたという方もいらっしゃいました。

 

雪の斜面をヒップそりで滑り降りる方も。

 

下山は順調。

 

予定より1時間以上早く下山できました。

帰路はやはた温泉で温まって大阪へ。今回ご参加の皆様、誠にありがとうございました。

 

今年は寒波が押し寄せ極寒の日々が続いていますが、雪山に入るとぴんと張りつめた清冽な空気、

淡い日差しに照らされた景観とその陰影、無雪期にはない静寂など、

山歩きをする人にしか感じられない瞬間がたくさんあります。

たまにはしっかり防寒して雪山を歩くのもなかなか乙なものです。

春や夏に向けての貴重なトレーニングにもなりますので、

ぜひ山へ野へお出かけ下さい。

 

トラベルギャラリー井上