関西の黒部峡谷、紅葉の大杉谷をご案内してきました。

 

快晴のお天気の中、出発するとすぐにこのような渓谷沿いの登山道になります。

高度感はありますが道はしっかりしているのでゆっくり慎重に通過すれば問題ありません。

 

このコースには各所に吊り橋があり、渓谷の右岸と左岸をつないでいます。

 

案内もしっかりしています。ヒザのバネは重要です。

 

樹林帯の中や谷筋、山腹など一言に渓谷と言っても、いろんな地形があり

その中を安定して歩くことができる体力と技術が必要です。

 

清らかな流れとダイナミックな滝などが織りなす絶景が連続します。

 

大杉谷ではヘルメットの装着が推奨されています。

トラベルギャラリーのツアーでは安全のため全員分のヘルメットを用意しております。

 

綺麗な渓流の青。

 

こんな長いつり橋もあります。下を見るとすごい高度感。

 

順調に行程をこなし、

 

本日の宿、桃の木山の家に到着しました。連休なので小屋はほぼ満館。

夕食も5回転というすごさです。お風呂もあり、快適なので混雑も納得。

 

山談義を語り合う夕べ。

 

こちらは朝食です。温かいお味噌汁が美味しかったです。

 

2日目も大杉谷の渓谷沿いにつけられた岩場の登山道を歩きます。

 

迫力の七ツ釜滝を過ぎ、

 

錦秋の渓谷を遡ります。

 

2004年に大崩壊を起こして10年以上通行止めになった登山道は復旧され、

歩きやすくなっています。

 

岩を砕いて道が整備された痕跡です。

 

崩壊地を越えて広い河原で休憩しました。

 

いくつもの滝を眺めながら歩きます。

 

渓谷の上部は谷が狭まって絶景の連続です。

 

吊り橋から渓流を覗き込むと一幅の絵画のようです。

 

やがて堂倉滝に到着。ここまでくればもうヘルメットはいりません。

 

核心部を終了して記念写真。ここからは大台ケ原へと登り一方となります。

 

紅葉に染まる森を歩くと心が癒されます。

 

途中粟谷小屋で大休止。

 

今回ご参加の皆様は大変順調にペースよく歩いて頂きました。

 

風が吹くと紅葉の乱舞を楽しむことができました。冬に近づいているのが実感できます。

 

昼食お弁当のちまき弁当。美味しかったですが、少々ボリュームがありあまり食べられない方も。

食べられないものをおすそ分けで頂いていたら3人前以上になってしまいました。勿論完食。

 

笹原に出ると大台ケ原山頂はもうすぐです。

 

大台ケ原山頂です!登頂おめでとうございます!

 

気温が低く風も強くて寒いので早々に下山。

 

無事大台ケ原駐車場に到着し、温泉に入浴して帰路につきました。

素晴らしい紅葉の中、関西を代表する渓谷美を楽しんだ2日間の山行となりました。

 

井上