マレーシア最高峰 キナバル山登頂 ツアー概要

日程:2017年 8月11日(金)~15日(火) 5日間
添乗員:井上  参加者:6名様

ボルネオ島にあるマレーシア最高峰、
        世界自然遺産 キナバル山(4095m)に登頂

 

ツアー行程

8/11(金) 各地よりクアラルンプール経由、コタキナバルへ。着後、ホテルへ。
コタキナバル泊
8/12(土) 登山口へ専用車で移動後、いよいよ登山開始。整備された登山道を登って山中の山小屋へ。
ラバンラタレストハウス泊
8/13(日) 未明山頂へ向けて出発。マレーシア最高峰キナバル山ロウズピークへ登頂後、登山口へ下山。
専用車にてコタキナバルのホテルへ。
コタキナバル泊
8/14(月) 専用車にて港へ。南海の無人島、サピ島にてマリンリゾートを楽しみます。
その後コタキナバル市内を観光後、空港へ。クアラルンプール経由で、日本各地へ。
機中泊
8/15(火) 朝、日本各地へ帰国。                 お疲れ様でした。

 

 

関西国際空港にて集合後、マレーシア航空にてクアラルンプール経由、コタキナバルへ出発。

2日目朝から国立公園本部へ移動し、登山の準備を始めます。

 

今回は私たちの荷物を一部運んでくれる現地ポーターさんをお願いしているので、

みんなの荷物の重量を量っています。

 

さあ、このメンバーでいよいよ出発です。

 

車で10分ほど移動したこのゲートが登山口。準備体操を済ませて出発します。

 

道は良く整備されており、ところどころに休憩舎やトイレがあります。

 

熱帯雨林なので朝天気が良くても午前中からガスがかかって夕方にスコールのような雨が

ざっと降るというのが典型的な気候となります。

 

登山道わきにはウツボカズラという食虫植物や、

 

ツバキやシャクナゲ、

 

またたくさんのランが咲いています。

 

鬱蒼としたジャングルから潅木帯へ入ると今日泊るロッジは近くなります。

 

見えてきました。ラバンラタレストハウスです。

 

中に入ると食堂、売店、シャワー室など快適な設備が整っています。

 

なんと今回ご参加の皆様が泊まる部屋はプライベートルームというきれいなお部屋。

 

専用の洗面所やシャワー、トイレも備えたお部屋でした。予約の関係でラッキーでした。

 

チェックインして一息ついた後は食事の時間。好きなものを好きなだけ取れるブフェスタイルです。

 

私のてんこもりプレート。ブフェはいつも、ついこうなってしまいます。

 

食事の後は各自就寝となり、翌日未明2時には起きて軽食を頂いて、

3時前にはヘッドランプを灯して出発です。

 

暗い中、順調に登高します。標高もぐんぐん上がるので、高山病にかからないように

呼吸法を実践しながらゆっくり登って行きます。

 

ロープのかかった急な岩場を越えて、

 

チェックポイントのサヤサヤ小屋へ到着しました。ここでは公衆トイレが使えます。

 

さらに岩場を登って行くと夜が明け始めました。

 

朝焼けに浮かび上がる、目指すキナバル山ロウズピーク(4095m)です。

 

体調不良でおひとりロッジで待機されましたが、残りの皆様は比較的元気にここまで登られました。

 

いよいよ日が昇ってきました。山頂まではあと少し!

 

全てが一瞬オレンジ色に染まります。

 

西の方向を眺めれば、キナバル山の影がくっきりと。影富士ならぬ影キナバルです。

 

もうひと踏ん張りがんばって!

 

ついに登頂おめでとうございます!キナバル山4095mの山頂です。

至福の瞬間でゆっくりしたいのですが、大変狭い山頂なので

交代ですぐに下山しなければなりません。

 

少し下山して休憩中に振り返ると、あの頂上にいたんだという達成感がわき上がります。

 

下山は順調。展望も良く素晴らしい景色の中を歩くことが出来ました。

 

 

 

登りは真っ暗で分からなかったけど、

こんなところを登ってきたんだね~、良く登ってきたよねぇ、と実感。

 

ロッジに戻って少し遅い朝食となります。

 

その後は皆様疲れをためてゆっくりになりながらも無事下山。

 

1泊2日のキナバル山登山を無事終了することができました。

 

翌日は無人島のビーチリゾートで遊んで、その夜の便で帰国の途へつきました。

このキナバル山はホテルの部屋から見えた遠景です。

海から近く特異な山容をしている独立峰なので昔から信仰の対象となってきました。

現在では国立公園として、また世界自然遺産として手厚く保護の対象となっています。

日本にはない標高、同じく国内では味わえない大自然を短い期間で訪れることができる

キナバル山は海外登山の登竜門ともいえるおすすめの存在です。

 

井上